「平成22年3月:JAなんすん住宅ローン情報」
平成21年度も最後の月となりました。
3月の住宅ローン金利情報。
まずはJAなんすんからお知らせします。
以下の金利情報はJAなんすんの住宅ローンを
平成22年2月15日から平成22年3月14日までに
申し込みを済ませられる方の金利です。
ほとんどの方が最大軽減金利を受けられると思いますので
最大優遇の金利で表記します。
3年固定金利>>1.50%
5年固定金利>>1.55%
10年固定金利>>1.90%
15年固定金利>>2.30%
20年固定金利>>2.65%
軽減金利の適用条件は・・・
軽減金利適用条件
当JAにて、①JAカードで公共料金等(電気料金・携帯電話を含む)支払い3契約以上・・・2点
②JAカードで電気料金または携帯電話の支払い契約・・・1点③給与振込(10万円以上)・・・1点
④口座振替(公共料金・税金等)5契約以上・・・2点
①、②、③、④で2点以上をご利用中または今後ご利用いただける方が対象です。
最大軽減金利の適用条件
軽減金利の条件を満たされたお客様で、申込時に※「ローン軽減制度」対象取引が
1項目以上ある場合、または当JA指定業者による紹介のお客様の場合については
0.1%の軽減をさせていただくとともに、※「しずおか住宅ローン優遇制度」に
該当するお客様については、さらに0.1%を軽減させていただきます。
※「ローン軽減制度」には給与振込(10万円以上)・貯金等残高100万円以上契約者
・JA共済契約者・当座貸越ローン契約者・プレミアムカード発行先
・ハッピーライフ契約者・住宅倶楽部会員があります。
※「しずおか住宅ローン優遇制度」には、TOUKAI-0型・しずおか優良木材型
・住宅性能表示型・長期優良住宅があります。
-JAなんすんホームページより-
平成21年度も最後の月となりました。
3月の住宅ローン金利情報。
まずはJAなんすんからお知らせします。
以下の金利情報はJAなんすんの住宅ローンを
平成22年2月15日から平成22年3月14日までに
申し込みを済ませられる方の金利です。
ほとんどの方が最大軽減金利を受けられると思いますので
最大優遇の金利で表記します。
3年固定金利>>1.50%
5年固定金利>>1.55%
10年固定金利>>1.90%
15年固定金利>>2.30%
20年固定金利>>2.65%
軽減金利の適用条件は・・・
軽減金利適用条件
当JAにて、①JAカードで公共料金等(電気料金・携帯電話を含む)支払い3契約以上・・・2点
②JAカードで電気料金または携帯電話の支払い契約・・・1点③給与振込(10万円以上)・・・1点
④口座振替(公共料金・税金等)5契約以上・・・2点
①、②、③、④で2点以上をご利用中または今後ご利用いただける方が対象です。
最大軽減金利の適用条件
軽減金利の条件を満たされたお客様で、申込時に※「ローン軽減制度」対象取引が
1項目以上ある場合、または当JA指定業者による紹介のお客様の場合については
0.1%の軽減をさせていただくとともに、※「しずおか住宅ローン優遇制度」に
該当するお客様については、さらに0.1%を軽減させていただきます。
※「ローン軽減制度」には給与振込(10万円以上)・貯金等残高100万円以上契約者
・JA共済契約者・当座貸越ローン契約者・プレミアムカード発行先
・ハッピーライフ契約者・住宅倶楽部会員があります。
※「しずおか住宅ローン優遇制度」には、TOUKAI-0型・しずおか優良木材型
・住宅性能表示型・長期優良住宅があります。
-JAなんすんホームページより-
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「フラット35S金利引下げ幅拡大決定!」
先日ブログの方で書きましたフラット35Sの
金利引き下げ拡大について詳細をお伝えします。
フラット35Sとは省エネルギー性など一定の要件を満たす
住宅を新築する方に適用される住宅ローンで
簡単に言うとフラット35の長期固定の安心感に
当初10年間のマイナス0.30%の金利引き下げ特典が
つく住宅ローン商品です。
その金利引き下げ幅が今回の予算案で拡大することが
決まりました。
0.30%⇒1.00%に拡大します。
一度でも住宅ローンの返済シュミレーションを見た事が
ある方ならご存知かと思いますが、この0.7%の差は
大きいですよね。
実際に試算してみてみましょう。
【試算条件】
・借入額:3000万円
・借入れ期間:35年
・元利均等返済、ボーナス無し
・フラット35適用金利:2.82%
【フラット35の場合】
(フラット35Sの条件を満たしていない住宅の場合)
□適用金利:全期間2.82%
□毎月の返済額:全期間11万2462円
□総支払い額:4723万4126円
----------------------------------------
【フラット35Sの場合】
(フラット35Sの条件を満たしていいる住宅の場合)
□適用金利:当初10年間 1.82%
11年目以降 2.82%
□毎月の返済額:当初10年間 9万6630円
11年目以降 10万8211円
□総支払い額:4405万8721円
----------------------------------------
ご覧のように当初10年間0.7%違うだけで
総支払額に
317万5405円
の差がうまれてしまうのです。
新車一台楽に買えてしまう金額ですね。
フラット35Sの仕様にする為にこれ以上の金額が発生するなら意味はありませんが、
既にフラット35Sの基準を満たしているお住まいであれば
一考の価値のある住宅ローンだと思います。
ちなみに、芹工務店の建物は標準仕様でこの基準満たしています。
最後にアピールさせて頂きました(笑)
フラット35Sについて詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
フラット35S公式ページ
余談ですが・・・
フラット35Sの「S」とはSpecial(スペシャル)のSです。
ネーミングは結構シンプルですね(笑)。
先日ブログの方で書きましたフラット35Sの
金利引き下げ拡大について詳細をお伝えします。
フラット35Sとは省エネルギー性など一定の要件を満たす
住宅を新築する方に適用される住宅ローンで
簡単に言うとフラット35の長期固定の安心感に
当初10年間のマイナス0.30%の金利引き下げ特典が
つく住宅ローン商品です。
その金利引き下げ幅が今回の予算案で拡大することが
決まりました。
0.30%⇒1.00%に拡大します。
一度でも住宅ローンの返済シュミレーションを見た事が
ある方ならご存知かと思いますが、この0.7%の差は
大きいですよね。
実際に試算してみてみましょう。
【試算条件】
・借入額:3000万円
・借入れ期間:35年
・元利均等返済、ボーナス無し
・フラット35適用金利:2.82%
【フラット35の場合】
(フラット35Sの条件を満たしていない住宅の場合)
□適用金利:全期間2.82%
□毎月の返済額:全期間11万2462円
□総支払い額:4723万4126円
----------------------------------------
【フラット35Sの場合】
(フラット35Sの条件を満たしていいる住宅の場合)
□適用金利:当初10年間 1.82%
11年目以降 2.82%
□毎月の返済額:当初10年間 9万6630円
11年目以降 10万8211円
□総支払い額:4405万8721円
----------------------------------------
ご覧のように当初10年間0.7%違うだけで
総支払額に
317万5405円
の差がうまれてしまうのです。
新車一台楽に買えてしまう金額ですね。
フラット35Sの仕様にする為にこれ以上の金額が発生するなら意味はありませんが、
既にフラット35Sの基準を満たしているお住まいであれば
一考の価値のある住宅ローンだと思います。
ちなみに、芹工務店の建物は標準仕様でこの基準満たしています。
最後にアピールさせて頂きました(笑)
フラット35Sについて詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
フラット35S公式ページ
余談ですが・・・
フラット35Sの「S」とはSpecial(スペシャル)のSです。
ネーミングは結構シンプルですね(笑)。