「フラット35S金利引下げ幅拡大決定!」
先日ブログの方で書きましたフラット35Sの
金利引き下げ拡大について詳細をお伝えします。
フラット35Sとは省エネルギー性など一定の要件を満たす
住宅を新築する方に適用される住宅ローンで
簡単に言うとフラット35の長期固定の安心感に
当初10年間のマイナス0.30%の金利引き下げ特典が
つく住宅ローン商品です。
その金利引き下げ幅が今回の予算案で拡大することが
決まりました。
0.30%⇒1.00%に拡大します。
一度でも住宅ローンの返済シュミレーションを見た事が
ある方ならご存知かと思いますが、この0.7%の差は
大きいですよね。
実際に試算してみてみましょう。
【試算条件】
・借入額:3000万円
・借入れ期間:35年
・元利均等返済、ボーナス無し
・フラット35適用金利:2.82%
【フラット35の場合】
(フラット35Sの条件を満たしていない住宅の場合)
□適用金利:全期間2.82%
□毎月の返済額:全期間11万2462円
□総支払い額:4723万4126円
----------------------------------------
【フラット35Sの場合】
(フラット35Sの条件を満たしていいる住宅の場合)
□適用金利:当初10年間 1.82%
11年目以降 2.82%
□毎月の返済額:当初10年間 9万6630円
11年目以降 10万8211円
□総支払い額:4405万8721円
----------------------------------------
ご覧のように当初10年間0.7%違うだけで
総支払額に
317万5405円
の差がうまれてしまうのです。
新車一台楽に買えてしまう金額ですね。
フラット35Sの仕様にする為にこれ以上の金額が発生するなら意味はありませんが、
既にフラット35Sの基準を満たしているお住まいであれば
一考の価値のある住宅ローンだと思います。
ちなみに、芹工務店の建物は標準仕様でこの基準満たしています。
最後にアピールさせて頂きました(笑)
フラット35Sについて詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
フラット35S公式ページ
余談ですが・・・
フラット35Sの「S」とはSpecial(スペシャル)のSです。
ネーミングは結構シンプルですね(笑)。
先日ブログの方で書きましたフラット35Sの
金利引き下げ拡大について詳細をお伝えします。
フラット35Sとは省エネルギー性など一定の要件を満たす
住宅を新築する方に適用される住宅ローンで
簡単に言うとフラット35の長期固定の安心感に
当初10年間のマイナス0.30%の金利引き下げ特典が
つく住宅ローン商品です。
その金利引き下げ幅が今回の予算案で拡大することが
決まりました。
0.30%⇒1.00%に拡大します。
一度でも住宅ローンの返済シュミレーションを見た事が
ある方ならご存知かと思いますが、この0.7%の差は
大きいですよね。
実際に試算してみてみましょう。
【試算条件】
・借入額:3000万円
・借入れ期間:35年
・元利均等返済、ボーナス無し
・フラット35適用金利:2.82%
【フラット35の場合】
(フラット35Sの条件を満たしていない住宅の場合)
□適用金利:全期間2.82%
□毎月の返済額:全期間11万2462円
□総支払い額:4723万4126円
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【フラット35Sの場合】
(フラット35Sの条件を満たしていいる住宅の場合)
□適用金利:当初10年間 1.82%
11年目以降 2.82%
□毎月の返済額:当初10年間 9万6630円
11年目以降 10万8211円
□総支払い額:4405万8721円
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ご覧のように当初10年間0.7%違うだけで
総支払額に
317万5405円
の差がうまれてしまうのです。
新車一台楽に買えてしまう金額ですね。
フラット35Sの仕様にする為にこれ以上の金額が発生するなら意味はありませんが、
既にフラット35Sの基準を満たしているお住まいであれば
一考の価値のある住宅ローンだと思います。
ちなみに、芹工務店の建物は標準仕様でこの基準満たしています。
最後にアピールさせて頂きました(笑)
フラット35Sについて詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
フラット35S公式ページ
余談ですが・・・
フラット35Sの「S」とはSpecial(スペシャル)のSです。
ネーミングは結構シンプルですね(笑)。
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